葵沙さん有り難う御座いました^^
<土方>
愛しい春の月よ
何故お前は俺意外を見る
お前が見ていいのは一人だけだろう。
お前を腕の中という籠に閉じ込めてしまいたい程惚れてんだよ…。
なあ、俺じゃ駄目なのか
<千鶴>
私を春の月と呼ぶけれど私は貴男だと思う。
何故って?だって彼らをたった一人で勝利に導いてきたでしょう?
私にはできないもの。
私にできるのは、ただみんなの無事を祈るだけ…
でも、嬉しかった。
腕の中に閉じ込めたいと思っていたのが、貴男も同じだったことが
<斉藤>
お前は誰にでも笑うのだな。
いや、悪い訳ではない。
すまない…
もし、こんなこと言ったら、迷惑だろうか
俺だけに微笑んでくれないか…少しだけで構わない。
お前を独占させてくれないか
<永倉>
やべえな。俺あの娘見てるとどうしようもなく、
襲っちまいてぇと思ってしまう。
ダメなのは分かる。死ぬほどな!!
だけど、可愛いすぎるんだよ。顔とか身体とかよ!
どうしたらいい教えてくれ
神様がいたらよ
後日
土方「新八てめぇ、こりもせず書きやがったな」
沖田「一瞬で終わらせてあげますよ」
永倉「ぎゃー!殺される」
<山崎>
彼女を一目見たときは驚いた。
あまりにも美しいその姿に思わず魅入ってしまった。
そう思ったのは俺だけではなかった。
副長達も同じように彼女に魅入っていた。
まだ幼い君は気づいていないだろう
自分が魅力的なことに…。
あの鬼には決して渡しはしない!
俺が…俺達が護ってみせる!
Fin.....
サイトを通して親しくさせていただいてもらってる方から、頂きました!^^
いつもポエムを送って頂き、有り難う御座います!